三菱地所が開発を計画している「(仮称)新宿南口開発」が千駄ヶ谷五丁目北地区に2019年8月OPEN予定。
用途は事務所、店舗、階数は16階、面積は約44,100㎡を予定している。
本計画の特徴
JR新宿駅南口から既存デッキを延伸させ、本計画建物3階分で接続。
隣接地と一体感での広場・空地整備により、街区内の安全で快適な歩行者空間を整備します。
投稿日:2018年11月16日 更新日:
三菱地所が開発を計画している「(仮称)新宿南口開発」が千駄ヶ谷五丁目北地区に2019年8月OPEN予定。
用途は事務所、店舗、階数は16階、面積は約44,100㎡を予定している。
本計画の特徴
JR新宿駅南口から既存デッキを延伸させ、本計画建物3階分で接続。
隣接地と一体感での広場・空地整備により、街区内の安全で快適な歩行者空間を整備します。
執筆者:CnM
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